マルイチ質店坂戸店では、楽器の買取・質預かりもしています。
中でもギター・エレキギターをお持ちいただくことが多いですね。
ギブソン・フェンダー・マーチン・グレッチ・ミュージックマン・ESP・リッケンバッカー・フェルナンデス・ホセラミレス・ヤマハなどなど幅広いメーカーのギター・エレキギターの買取・質預かりの実績あり。
ぜひ当店へご利用ください。
もちろんギター以外にも、サックス・クラリネット・フルートなどの管楽器も大歓迎です☆
今日のニュースで約6年ぶりの105円台後半を付けたというのがありました。
一時期に比べるとだいぶ円安になりました。
ただ105円の壁は厚いようですが。
当然の話ですが、海外ブランド品は円安のときは高く、円高のときは安くなります。
海外で仕入れるときに、円安のときのほうがコストがかかるからです。
同じようにブランド側も定価を引き上げてくる戦略をとるところもあります。実際、ここ数年でヴィトンは何度も値上げしていますし。
となると、現在国内で流通しているもの、それは中古も含めてですが、相場が上がることを意味します。
ヴィトンなどのブランドバッグだけでなく、海外製のブランド時計、意外にも楽器も為替に影響されるのです。
その他ダイアモンドも為替の影響を大きく受けるものの一つです。
金・プラチナはそれ自体の海外マーケットがありますから、為替だけで決まることはありませんが、円安のほうが、円ベースで上がる傾向にはあります。
というわけで、ブランドバッグ・時計・楽器・ダイアモンドなどの買取を可能限り高値でやっていきたいと思います。
そのようなものを売りたい、質に預けたいと思ったら、ぜひマルイチ質店坂戸店をご利用ください。
使わないまま、押入れに仕舞ったままになっているルイヴィトンのバッグはありませんか?
ここ最近、10数年前くらいに購入されたと思われるバッグをお持ちいただくことが多くなっています。
これが思いのほか綺麗な状態なんです。
お話を伺うと、「使うと思って取っておいたけど、なかなか使う機会がなくて・・・」とみなさん同じ答えが返ってきます。
たしかに高価なバッグなだけに気軽に使ってばかりもいられない気持ちもわかります。
ですが、本当にそれでいいのですか??
実は大事に仕舞っていても、劣化はするものなんです。もちろん温度管理・湿度管理などがばっちりなら問題ないでしょうけど、一般のお家ではなかなか難しいと思います。
中がベタつきが出たり、革が焼けてきたり、といろいろ劣化が出てきます。長くそういう環境におけば、より劣化は進むものです。
使わないままなら、いっそお金に換えてみませんか?ご自身はなかなか使う機会がないと思っているそのバッグを、求めている人はいるのです。そこの繋ぎ役が我々の務めだと思っています。
ぜひ使わないままのバッグがございましたら、マルイチ質店坂戸店にお持ちください。当店ならではの、高価買取をさせていただきます。
マルイチ質店坂戸店では、楽器の買取・質預かりやっています。
最近お持ちいただくことが多いのが、サックス・フルート・クラリネットなどの管楽器ですね。
学生時代やサークル時代に使っていたけど大人になって使っていない、さらにいいモデルを買ったので前使っていたものは使わなくなった、、、
そのような楽器はありませんか?
ぜひマルイチ質店坂戸店へお持ちください。
質屋では珍しく楽器にも力を入れさせていただいております。
特に有名メーカーの楽器は高値で取引されています。
サックスだと、セルマー・ヤマハなど
フルートだと、ヤマハ・ムラマツなど
クラリネットだと、ビュッフェクランポンなど
ぜひ当店へお持ちください。
また、売りたくないけど、今資金が必要で・・・という方は当店の質預かりをご利用ください。
お持ちいただく際、ケースや保証書などがあれば一緒にお持ちください。
昨日からニュースになってましたが、「ヴィトンがエルメスの買収を断念」というのが出てましたね。
そんなことあったの?って思われるでしょうが、4年くらい前から両社は株式購入でもめていたんです。
ヴィトンがエルメスの株を買い進め、エルメスとしてはこれは乗っ取りだ!と争っていたのが、ようやく和解したとのこと。
それにしてもヴィトングループは今や多くのブランドを抱えた巨大グループですから、よくエルメスも耐えたなーというのが印象です。
マルイチ質店坂戸店では、ヴィトン・エルメスのバッグの買取・質預かりをしています。
どちらのバッグも素晴らしいものですから、当店では高価買取させていただきます。
みなさまのご来店お待ちしております。
マルイチ質店坂戸店では、和服の買取・質預かりをいたします。
袷だけでなく、単衣・帯・道行・襦袢も同様に取扱いいたします。
今月に入って着物をお持ちいただくことが非常に増えています。
お客様のお話を聞くと、「もう着る機会がないので」「タンスの肥やしになってしまっているから処分したい」とのことです。
着物って購入するときはかなり高額な商品ですが、正直現在の買取価格は購入額と比べると大変低くなってしまうのが現状です。
正直、お客様も残念に思われていることが多いです。
その時いつもお話しさせていただくのは、ここ数年着物の相場が下がっている、ということです。購入するときの相場はそんなことはないのだと思いますが、買取においてはそれが現実です。
ただもっと置いたままにしていて古くなれば、もっと価値が下がっていくのも事実。
着ないと思ったのであれば、早めに売ってしまったほうがいい、それが私どもの結論です。
また和服はファッションですので、大きな汚れ・シミがあると買取困難な場合もございます。
ぜひお持ちいただいて、状態を拝見したうえで査定させていただきたいと思います。
また、有名産地の和服、例えば結城紬・塩沢紬・牛首紬・加賀友禅などをお持ちの際は、端切れも必ず一緒にお持ちください。端切れが証明書代わりとなります。
ここ最近、お客様とお話ししていて多いのは、
「祖母が和服を持っていたけど、亡くなって着る人がいないので、売ってしまいたい」
「遺品の整理をしていたけど、一部は取っておいて、お金に換えてしまいたい」
「自分は貴金属を身に着けないので、お金に換えた方がいいと思って」
などです。遺品整理でのご来店が増えているのが私の印象です。
また、「終活」を始めたので整理してお金に買えたいという方も多いです。
貴金属やバッグ、和服など、親子で趣味が違えば、残しておいても使わないだろうから、お金にして使った方がいい!!とおっしゃる方もいます。
このようにいろいろな理由で商品をお持ちいただきます。
当店では、そのようなまとまった数の買取などもさせていただきます。
ぜひ一度お持ちくださいませ!