今日ご紹介するのは、先日買取させていただいた「ルイヴィトン ダミエ トータリーMM」です。
今回はルイヴィトンのバッグです。
こちらのバッグはトータリーという名前で、由来は「トータル for ALL」ということらしく、多くの物を収納できるバッグでさります。
今回お持ちいただいた商品は、未使用の状態でお持ちいただきました。
ルイヴィトンのバッグ・財布・小物など高く売るなら、質預けするなら、ぜひマルイチ質店坂戸店へお持ちください!
「質屋」っていう話はこのブログでも何度もお話していますよね。
徐々に知っていただいてきましたが、まだまだだなって思っています。
というわけで、再度「質屋」って何かをお話したいと思います。
簡単に言えば、、、
品物を預けて、それを担保にお金を借りる
これは「質」といい、これをやっているお店を「質屋」と言います。
では、質屋のメリットって!!!
①品物を持っていけば、すぐにお金を借りられる(手続きが簡単)
お持ちいただくのは、預けたい品物と身分証だけ。品物を査定させていただき、それに見合う額の範囲でお貸しします。
②取り立てや信用に傷がつく心配がない
仮に返せなくても質屋は取り立てはいたしません。信用情報等にも影響しません。
③頑丈な蔵でお預かりするので、防犯面や保管環境がいい。
長期にお出かけなさる場合など、品物を安全に保管する意味でもご利用いただけます。
もちろん質料がかかりますし、期限は3か月(質料をいただくことで延長可能)など、ありますが、質屋をご利用いただくメリットは大いにあると考えています。
ぜひ急な入用などの場合、マルイチ質店坂戸店の質預かりをご利用ください。
こんなときは「質屋」をぜひご利用いただきたいという場面をご紹介したいと思います。
その前に改めて「質屋」って何かをお話すると、「お客様が品物を預けて、それを担保にお金をお貸しするお店」というのが一番簡単な説明かと思います。
もちろんこの他に、買取や販売などもしています。
今回は「質預け」というものについての話です。どんなときに利用するものかイメージが付きにくい部分あると思うので、こういうときにご利用いただければというものをご紹介します。(実際にこういうときにご利用いただくことがいい例をご紹介します!)
「今月出費が多かったので、給料日まで短期的にお金が足りない」
「急にペットが病気になったしまったけど、ペットの医療費って保険も利かないし、一時的にお金が必要になった」
「旅行に行こうと思うけど、そのお金の足しに、ついでに高額品を蔵で預かってもらえれば、家に置いておくより安心!」
「新しいバッグや時計が欲しいけど、ちょっとだけお金が足りないな、でも今持ってるものも売りたくないし」
「個人事業主なんだが、月末に資金が入用で、その一時しのぎに」
などなどです。短期的にお金が必要になったときなどにご利用いただければと思います。
質屋は品物に見合った資金をお貸しするので、まずは品物をお持ちいただき、査定して、その場で現金渡しになります。面倒な審査などはありません。
また仮に期間内(3か月)にお返しいただけなくて、信用に傷がつくことはありません。代わりに品物はお客様に戻ることがなくなっていまいます。(これを質流れと言います)
詳しくは店頭でお尋ねください!
ぜひ急な入用などの場合、マルイチ質店坂戸店の質預かりをご利用ください。
みなさんはお金が急にどうしても必要なのに足りないと思ったとき、どのようにしますか?
お持ちのモノを売ってお金を作るというのが浮かぶと思います。ただ売ってしまうと、もう二度と手元には戻りません。
モノにはいろいろな思い出があると思います。それも一緒に手元からなくなってしまいます。
売ってさっぱりしたいという方もいるかもしれませんが・・・
でもどうしても品物を残したい、でもお金が借りたい!
そんなときは「質屋の『質預かり』」をご利用ください。
「質預かり」とは、品物を査定して、それに見合った金額をお貸しするもので、品物は質屋がお預かりし、後日元金と質料をお持ちいただくと品物をお返しするシステムです。
これだと、大切な品物を手放すことなく、お金を用立てできます。
ただ期日までに取戻しにいらっしゃらないと、「質流れ」として処分されます。
「質流れ」という言葉は、質流れバーゲンという言葉で聞いたことがある方も多いと思いますが、そういった意味です。
でも仮に「質流れ」にしてしまっても、クレジット不払いのように信用情報に傷がつくということは、一切ありません。
ご安心してご利用いただけます。
詳しくは、ぜひ当店のホームページをご覧ください。
急なご入り用の際は、ぜひマルイチ質店坂戸店の「質預かり」をご利用ください。
基本的にはこれまでのヤフオク!と同様の商品を出品予定ですが、支払い方法が多数選べるなどお客様にとってお買い物がしやすくなると考え、出品することを決意しました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。