【質屋が使う道具をご紹介するコーナー第1弾】質屋がもっとも使う道具『ルーペ』

【高価査定に自信】【生前整理・終活・遺品整理】【遺品査定士のいるお店】【ベストリバリュー(ReValue)の店】

質屋をいろいろなものの査定をします。その査定に必要な器具や装置をご紹介をしたい、そんなコーナーの第1弾

 

お客様から何やってるの、何がわかるの、という声にお答えしたいと思います。

 

第1弾は『ルーペ』

質屋がもっとも多く使う道具であります。

 

宝石の色や傷、時計の出来や傷、バッグの刻印などあらゆる場面で使います。

 

宝石にはルーペで見ないとわからない傷があり、ダイヤはその傷で鑑定書のグレードも変わってくる、重要な要素です。

 

時計やバッグでは特に真贋判定に用います。

 

写真には3つ写っていますが、それぞれ若干用途が変わります。

 

左のものは通常使うもの

真ん中は両手を使いたいときに目に挟んで使います

右のものはブラックライトが付くので、ダイヤの査定やブランドの判定などの際使います

 

いろいろ使い分けることで、それぞれの良さを引き出し、よりいい査定につなげています。

 

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