海外ブランド品は円安のときが売り時です。

今日のニュースで約6年ぶりの105円台後半を付けたというのがありました。



一時期に比べるとだいぶ円安になりました。



ただ105円の壁は厚いようですが。



当然の話ですが、海外ブランド品は円安のときは高く、円高のときは安くなります。



海外で仕入れるときに、円安のときのほうがコストがかかるからです。



同じようにブランド側も定価を引き上げてくる戦略をとるところもあります。実際、ここ数年でヴィトンは何度も値上げしていますし。



となると、現在国内で流通しているもの、それは中古も含めてですが、相場が上がることを意味します。



ヴィトンなどのブランドバッグだけでなく、海外製のブランド時計、意外にも楽器も為替に影響されるのです。



その他ダイアモンドも為替の影響を大きく受けるものの一つです。



金・プラチナはそれ自体の海外マーケットがありますから、為替だけで決まることはありませんが、円安のほうが、円ベースで上がる傾向にはあります。



というわけで、ブランドバッグ・時計・楽器・ダイアモンドなどの買取を可能限り高値でやっていきたいと思います。



そのようなものを売りたい、質に預けたいと思ったら、ぜひマルイチ質店坂戸店をご利用ください。



DSC_1308

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA